# 合同会社ＯＮＥ．ＵＯＨ

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古着を中心としたリユース事業を展開し、古着の卸売・買取、ネットオークションや市場の運営、不用品回収、EC物販、出品・発送代行を行っています。仕入れ・買取から販売、出品、発送まで、リユース商品の流通に一貫して対応できる点が特徴です。

## 会社概要

- 業種: サービス業（他に分類されないもの）
- 所在地: 大阪市淀川区西中島５丁目８－２９チサンマンション第３新大阪４０２号室
- 設立: 2021年02月26日
- 従業員数: 3名
- 代表者: 神野 賢

## 3秒でわかる

- 事業: ### 事業内容 古着を中心としたリユース事業を幅広く展開しています。古着の卸売・買取をはじめ、ネットオークションや市場の運営、不用品回収、EC物販、商品の出品・発送代行まで、リユースに関わるさまざまなサービスを提供しています。
- 特徴: 古着の売買だけでなく、ネットオークション、市場、不用品回収、EC販売支援など、複数のサービスを組み合わせて提供している点が特徴です。リユースに関する幅広いニーズに対応し、商品の価値を次の利用者へつなげる仕組みづくりに取り組んでいます。
- 強み: 仕入れ・買取から販売、出品、発送まで、リユース商品の流通を一貫して対応できることが強みです。古着卸やEC物販などで培ったノウハウを活かし、商品や販売方法に応じた柔軟な対応を行っています。

## 経営者インタビュー

### 「めんどくさいところを代行していく」

物販の現場感覚を生かし、出品・納品から就労支援まで

話を聞いた人: 神野賢（代表取締役）

公開日: 2026-10-03

商品を仕入れ、出品し、撮影し、梱包して納品する。物販には、販売そのもの以外にも多くの作業がある。合同会社ＯＮＥ．ＵＯＨは、そうした作業の代行や物販に関する相談、就労支援との連携に取り組んできた。代表の神野賢氏に、創業の経緯から現在の事業、さらに農業をめぐる構想まで聞いた。

### 1. 創業のきっかけを教えてください。

法人を設立する前は、個人事業主として別の仕事にも取り組んでいました。不動産案件では、一件契約を結べば20万、30万もらえるという内容でしたが、営業が苦手で、2ヶ月、3ヶ月の間に一件も取れなかったといいます。自分のペースでできる仕事を探すなかで、知り合いの先輩から「言われたことができるんやったら、せどりをやってみろ」と勧められました。

実際にせどりを始めると、前の仕事よりも結果が早く出ました。それが続けるきっかけになり、せどりをきっかけに法人を設立したという流れです。その後、物販を続けるなかで就労支援を知り、初めて物販が人の役に立てる仕事を提供できたと感じたそうです。就労支援施設に作業を依頼する際も、教え方や進め方は初めてだったため、試行錯誤しながら取り組みました。

### 2. 御社はどのような会社ですか？

現在は、主に中古品を扱う物販に関わる仕事として、FBAの代理納品を行っています。お客様から商品を大阪の事務所に届けてもらい、Amazonへの登録、撮影、梱包を行ったうえで、FBAの倉庫へ送る流れです。お客様にとって手間のかかる作業を引き受け、めんどくさいところを基本的にこっちに任せてくれてるという形で業務を行っています。

作業は通常の出品だけではありません。返品やイレギュラーがあれば再撮影をしたり、商品が手元に戻って破損していた場合には、状態を示す写真を撮ったりします。お客様の手元に荷物が戻らず、作業に時間を割かなくてよいことが、代理納品の役割です。商品はリサイクル品や雑貨などで、物販コンサルや就労支援への業務依頼にも取り組んでいます。

> お客様のめんどくさいところを基本的にこっちで代行するっていう形です。

### 3. 他社との違い・強みは何ですか？

強みの一つは、商品が売れるかどうかを見極める力です。依頼を受けた際に「これは売れないんですか」と聞かれることがあり、商品を見れば、どれくらいの金額で売れる可能性があるか、利益を取れるかを判断できるといいます。これまでさまざまなものを販売してきた経験から身についた、肌感覚による判断です。本人は「これは教えることができない感覚」と話しています。

もう一つは、Amazonの仕組みや納品の進め方を理解していることです。Amazonを扱ったことがない人からは、仕組みが分からないという相談がある一方、神野氏にとっては普段から使っている仕組みです。代理出品や倉庫保管についても、出品の手間を減らしたい、家に商品を置きたくないといった相談に対し、状況に応じて方法を考えます。相談すれば解決できることが、ノウハウとして蓄積されています。

### 4. どのようなお客様に選ばれていますか？

物販を始めたい人や、Amazonで販売したい人から相談も受けています。紹介を通じて相談が来ることもあり、すでに何かを売りたい人だけでなく、メルカリを使っているものの、商品をどう見つければよいか分からない人もいます。副業でどれくらい収入を得たいかを相談される場合もあり、物販を始める入口として選ばれています。

就労支援事業者からは、仕事を依頼するだけでなく、自社で物販を始めたいという相談があります。神野氏がコンサルの目的としているのは、依頼を受け続けることではなく、自走してもらうことです。新しい事業として自分たちで利益をつくりたいという事業者に、物販の取り組みを伝えています。そのほか、売りに行くと十分な価格にならない商品を代理販売してほしい人や、会社の撤退、不用品の処分について相談する人もいます。

### 5. 一番印象に残っている仕事を教えてください。

これまでの仕事で一番印象に残っているのは、就労支援に物販をつないだことです。せどりは自分の利益を上げるための仕事で、食べていくために販売しているという感覚が強く、それが誰のためになっているのかは明確ではなかったといいます。就労支援の現場に物販の仕事を依頼し、作業を担う人たちの単価が上がったり、できる仕事が増えたりしたことで、喜んでもらえました。

物販を通じて就労支援のためになることができるのではないかと考え、現在も取り組んでいますが、まだ十分に良い循環に乗るところまでは到達しておらず、試行錯誤が続いています。代理納品の仕事では、仕入れ方や進め方によって利益率や販売率が変わることにも改めて気づきました。

### 6. お客様からよくある質問を教えてください。

よくある質問の一つが、Amazonの代理納品にかかる料金です。文字起こしでは「1.900円から1500円」となっており、状態や大きさによって異なると説明されていますが、金額の並びが不明確です。コンサルについては、1年契約の場合は1か月10万円、半年の場合は1か月15万円という説明がありました。

納品時期については、商品が届いてからおおむね1週間以内です。ただし、負担を抑えるため、20点、30点ほどまとめて送る形を想定しています。対応地域については、商品を送ってもらう形であれば地域は問題にならず、東京などからの依頼も可能です。一方、コンサルや就労支援では、撮影や店舗周りを実際に見ながら教える必要があるため、 オンラインだけでなく、現地へ出向く ことも含めて相談となります。

### 7. 農業を中心としたモデルとは、どのようなものですか？

考えているのは、自社で農業を行うことではありません。物販の力を生かし、農家が生産したものを販売する仕組みをつくることです。農家では、生産物を捨てることがある一方、販売のためのプラットフォームや仕組みには課題があります。そこで、販売代行や商品供給のためのサービスをつくれないかと考えています。農家さんに還元するプラットフォームにできれば面白い、という構想です。

実現には、配送中に商品が傷んだり腐ったりすること、単価を十分に高くできないことなど、解決すべき課題があります。そのため、まだ検討中の段階です。農業とは別に、物販に関する出品代行や処分の相談は、より現実的なサービスとして考えています。不用品について、売れるものと売れないものを見極め、地域ごとの処分方法も踏まえて対応できれば、入口から出口までを整えられます。就労支援を出口で活用できれば、地域や社会への貢献にもつながると考えています。

## 引用にあたって

- 記事本文は経営者本人の発言に基づき、取材で語られていない内容は含みません。
- 数値・社名・年号は取材記録と突き合わせて確認済みです。
- ニュースおよびメディア掲載の本文は当編集部による要約です。原典は各項目の出典をご確認ください。

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